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新建築「住宅特集」掲載のご案内 ​

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2017.2018年に発売された掲載誌のご案内です。
新建築「住宅特集」2017年10月号に「八田家住宅」、2017年12月号に「橿原神宮前の住宅」、また2018年11月号に「とのまビル」が掲載されました。
この雑誌は建築業界の専門誌になりますが、建築家にとっては、様々な住まいの知見と考えをもたらしてくれる存在です。
例えば、家づくりで施主の考えを客観的に示す建築家のように、雑誌の編集者もこの家族この場所この時代に、この建築を建てる意義があるのかといつも投げかけてくれます。
また、先日撮影したインテリア雑誌「LiVES」では、編集者自身が現地撮影に立ち会い、建物の魅力を読者に伝えるべく自らの目をもって撮影にのぞまれていました。
「八田家住宅」のお施主さんである陶芸家の八田さんを見ていると、考えをギャラリーオーナーとお互いにぶつけ合うことで、実際の使い手を意識したものづくりの形にたどりついているのがわかります。
建築においても、様々な編集者とのやりとりの中で、自身の作業を客観的に見て、ものづくりの肥やしにしていきたいと思います。

上写真 / 2017年10月号「八田家住宅」
中写真 / 2017年12月号「橿原神宮前のH邸」
下写真 / 2018年11月号「とのまビル」

 

 

平成最後のあけましておめでとうございます。

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新年あけましておめでとうございます。
大変ご無沙汰しておりますが、皆様お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか?
私は毎年恒例の夫婦それぞれの実家でゆっくり過ごしておりました。

さて昨年は、自身の設計事務所兼自宅である「とのまビル」が完成しました。
2015年に子供が生まれた時に設計がはじまったのですが、家族の形が変わったことや、その頃取り組んでいた「八田家住宅(2016年)」「橿原神宮前のH邸(2017年)」に向き合うことで、住宅建築の考えが大きく変化してきた頃でした。
最近改めてそれが何かをまとめだしているのですが、そのテーマを一言でいうならば「生活の中の建築」です。
それがどういうものかというと、例えば映画「ラ・ラ・ランド 」(2016年公開、監督デミアン・チャゼル)で、日常の中に不意に現れ不意に消える「ミュージカル」という非日常性のように、住み手の生活又は人生の中で、不意に現れたり消えたりするくらいの建築なのではないかと考えています。

今年のHPの抱負は、このように漠然と考えていたことを、自分自身の為にも具体的に書き留める事と、既に2ヶ月住みはじめていますが、建築を使用する生活者の立場としても、色々発信できればと思っています
何より実際に進行している2つのプロジェクト「天王寺の住宅」「西明石の陶芸工房付き住宅(リノベーション)」が、今月より着工しますので、こちらの詳細もご報告していきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願い致します。

とのま一級建築士事務所 / 河田剛

新春のご挨拶

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新年あけましておめでとうございます
皆様にとっては、よき新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。

さて、本年は工事中のプロジェクト「橿原神宮前の住宅」「西天満のリノベーション」が続けて竣工する予定です。
「橿原神宮前の住宅」は、ここ最近の住宅を設計するなかでテーマになってきた、クライアントの「生活」の成り立ちをどのように建築にして、周囲の街並みの成り立ちの一部としてあり続けることができるかという事を、意識して作ってきた住宅となります。竣工まで良い建築が生まれるよう心掛けていきたいと思います。

また、「西天満のリノベーション」では、自身の生活と仕事の場所という事もあって、中々難しいところもありましたが、家づくりはこれまでの生活スタイルの事を見直す機会である事を改めて実感できた事もありますが、重要なのはこれからどういう生活をしたいかを具体的にイメージすることが大事だと感じました。

設計事務所をはじめて今年で10年目になります。西天満の新しい住まいと職の拠点から、これまで以上に良い建築を作っていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「橿原神宮前の住宅」今年最後の定例

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クリスマスの25日。今年最後の現場定例がありました。
現場は鉄骨工事で残っていた壁の下地工事が終わり、屋根と床工事の下地工事に取りかかっていて、雨じまいの事を考え屋根の下地工事が完了したところで年内は一時休止となります。

今日はクリスマスということで特別に家族も同席させてもらい、サンタさんからのプレゼントもあってかお施主さんのお子さんとうちの息子はご機嫌でした。ちょうど小さい頃、実家の基礎の上で弟と2人走り回っていたことを思い出し、年末の良い時間を過ごさせていただきました。

さてさて、今年もあと少しですが、皆様良いお年をお過ごしくださいませ。来年もよろしくお願いいたします。

 

​ 「西天満のリノベーション」現場

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12月になって現在進行しているプロジェクトが慌ただしくなってきました。
昨年から大阪西天満で設計を進めていた自邸と事務所のリノベプロジェクトである「西天満のリノベーション」。仕事の傍らということでここまで約2年ほどかかりましたが、ようやく解体工事が始まりました。
狭小地にどのように立体的に住まうか?という都市部ならではの課題に、既存の階段吹き抜けそのままに異なる階段を架け直すことで、新しい住まいに適応させる計画となっています。随時更新していきますので時々HPをチェックいただければと思います!