インテリア雑誌「LiVES」 掲載 「吉祥寺のリノベーション」

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インテリア雑誌「LiVES」に昨年竣工しました「吉祥寺のリノベーション」が掲載されました。
「吉祥寺のリノベーション」は、東京井の頭公園に隣接するヴィンテージマンションの一室のリノベーションです。

公園の緑をどのように生活の中に取り入れるか?奥様のお気に入りの民芸の器と北欧の家具をどのように一つの空間になじませるか?このような事を考えデザインを進めました。

そこで、公園に近いリビングは、公園の光を室内に最大限取り込むよう既存躯体を白塗装し、北欧の家具が映える無垢な空間にしました。また、玄関からダイニングに至る部分は、和の要素を施した縁側のような廊下とし、料理が趣味である奥様がいるダイニングキッチンの天井に杉板を放射状に張ることで広がりを強調し、公園の中の木々の下にいるようなおおらかな空間となっています。

このように和のディテール、民芸の器、北欧の家具とお施主様ご夫妻の好きな要素が、それぞれの居場所を作り、周辺の井の頭公園へと気持ちがつながるような包容力をもったものになればと考えました。

誌面ではその内容が活き活きとしたテキストでご紹介されていますので、是非手にとっていただければと思います。

https://www.tonoma.net/works/kichijoji_renovation/

 

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平成27年「建築士会連合会賞」奨励賞を受賞しました。

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昨年竣工した西宮の「Tの住宅」が建築士会連合会賞の奨励賞をいただきました。

http://www.kenchikushikai.or.jp/torikumi/awards/2015.html

これもひとえにお施主様はじめ施工会社の監督、職人さん皆さんのおかげだと感謝しております。
その時の思いを、今進行中のプロジェクトに活かし、これからもより良い建築を作っていきたいと思います。

 

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インテリア雑誌「LiVES」 掲載 「東住吉のリノベーション」

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インテリア雑誌「LiVES」に昨年計画しました「東住吉のリノベーション」が掲載されました。

「東住吉のリノベーション」は、お母様と同居するにあたり計画されたプロジェクトです。お施主様自身のフランスでのアパルトマン滞在の経験や、お母様が小さい頃過ごされた土間のある空間が合わさるような構成となっています。当初の公団仕様の間取りから、中央にダイニングキッチンを配置することで、玄関側にお母様の部屋、その窓際には白いタイル敷のパティオのようなリビングとお施主様の寝室を作り出し、二人の新たな生活の場所を作り出しました。

この特集は寝室特集になります。誌面では、タイルの床が続く寝室の、折れ戸やカーテンがゆるやかなに共有スペースを区切り落ち着きのある眠りの空間を鮮やかに切り取っていただいています。また、ファブリックはいつも協同しているファブリックスケープさんのデザインで、空間をエレガントに仕立てていただきました。書店で手にとってゆっくりと見ていただければ幸いです。

 

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インテリア雑誌「LiVES」 掲載 「堀江のリノベーション」「Tの住宅」

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今年は例年よりは穏やかな年末を迎えております。そういう事もあって、じっくりと整理と掃除をしながら、一年を振り返っておりました。

今年はいくつかの住宅とリノベーションが竣工し、これまでのプロジェクトの雑誌掲載も多い一年でした。雑誌掲載は、撮影時に生活された姿を見る事が出来るので、いつも楽しみにしています。その時に改めて思うのは、完成時の純粋な建築空間もいいのですが、やはりクライアントの生活が入った活き活きとした生活空間には敵わないということです。

今回掲載された「LiVES」はこうした活き活きとした住まいの事例が集められているインテリア雑誌です。毎回組まれる特集の角度も面白く、掲載事例もバリエーションにとんでいます。今年とのまでは、「町家と住宅」「堀江のリノベーション」「Tの住宅」と3号連続で掲載され、竣工写真では見られない、それぞれのご家族の生活と建築の姿を鮮やかに誌面にしていただきました。住まいをご検討されている方には、年末年始にゆっくりと見ていただければ幸いです。

それでは来年もどうぞよろしくお願いいたします。

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MBS「住人十色」に「Tの住宅」TV放送

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今年の春に竣工しました「Tの住宅」が、8/30(土)のMBS「住人十色 17:00〜」で取り上げられます。

タイトルは「明るさとプライバシーを両立!月極駐車場に建てた家」。
男の子のあかちゃんはNGなしの完璧な演技で、先生と呼ばれていました(笑)

番組ホームページに次回予告も掲載されています。是非ご笑覧ください。

http://www.mbs.jp/toiro/backno/140830.shtml

 

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Richer 2014 9月号 「にこの住宅」掲載

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関西ではお馴染みの京阪神エルマガジン社発行の「Richer 9月号」に「にこの住宅」が掲載されています。

http://lmaga.jp/richer/1409/index.html

この住宅は、7年前の独立のきっかけになった住宅です。複雑な事は考えずにシンプルにこの家族の住まいを作る事だけを考えていたように思います。2棟に別れた家型の大きな家族の家と、小さな子供の家が、渡り廊下でつながり、それぞれの家の面している部分に向き合うように大きな窓を設けることで、細い庭を介して家族の気配を感じることができます。

また、この部分を通る度に「庭」や「田んぼ」が目に入り、一瞬の間だけ家の中にいながら、敷地境界を越えて街の中に住んでいる気分になれる住宅になっています。

「Richer 9月号」では、その他にも和歌山特集が掲載され、夏休みの行楽のお供に最適です。是非ご覧いただければと思います。

 

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新建築「住宅特集」8月号「Tの住宅」掲載

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7月19日発売の新建築「住宅特集」8月号に西宮市で設計監理していました「Tの住宅」が掲載されました。

http://www.japan-architect.co.jp/jp/new/book.php?book_cd=201408

新建築「住宅特集」は、建築業界の専門誌でありながらも、現在的な住まいの価値観を示し続けている雑誌です。

今月の特集は「庭−建築をまちに繋ぐもの」。

特に震災以降、家族や地域のつながりの尊さを身を以て知ることとなった今、家族のつながりを考える事と同じように、地域のつながりの中で住まいを考える事が大事になっています。特集では、まさにこうした家族と地域のつながりが「庭」で表現された住宅が数多く掲載されています。「Tの住宅」では、敷地である月極駐車場の上にふわりと「庭」を浮かべ、周辺からプライバシーを守りつつも家族が思う存分楽しめる、「庭」と「室内」が一体となった住空間が写真と図面などで掲載されています。。

専門誌であるので、大型書店または、アマゾンなどで、手にとってみていただければ幸いです。

 

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インテリア雑誌「LiVES」掲載

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今月発売のLiVESというインテリア雑誌に神戸でおこなった「町家と住宅」が掲載されました。
お子さん達がダイナミックに生活している様子もあって、迫力のある紙面構成となっています。一般的な書店で購入できるので、本屋さんに行った際は是非みてください。

http://www.livesjapan.com/latestissue/vol76.html

 

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ABCラジオ「茂山童司の栴檀代々」収録

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先日、ABCラジオで「茂山童司の栴檀代々」というラジオ番組の収録がありました。

狂言師の茂山堂司さんが、パーソナリティを努め、様々な分野の方を招き「親の背中」をテーマにお話しする番組です。そこで、建築士の仕事から、住宅、リノベーションの事など、茂山さんとお話させていただきました。

茂山さんの視点は、狂言というとてつもない過去と向き合われていることもあってか、問いがとても新鮮でした。
家をどのように建てるか?よりも、どのように残すか?
建物をどのように再生するか?よりも、どのように過去の設計者と向き合ったか?
表現者として、ずっと先の未来を意識し、ずっと昔の過去を意識されながら、現在を表現されている。
建築も同様に「過去」と向き合う技術と思っていたので、テンションも上がり、緊張もほぐれ楽しくお話しできました。

最後に恒例となっている「親」の思い出にまつわる一曲をリクエストしました。いろいろ考えても音楽文化の無かった我が家には家族の思い出の曲もなかったので、ビートルズの曲で「ゴールデンスランバー」をリクエストしました。伊坂幸太郎原作で、映画のタイトルにもなった曲です。

Once there was a way    かつて そこには
To get back homeward    故郷へと続く道があった
Once there was a way    かつて そこには
To get back home    家へと続く道があった

解散が近づいていく事に対する郷愁さと、これからの出発を綴ってそうな曲です。ビートルズは、予備校時代よく聞いていて、それもあってか、聞くと実家での生活を思い出します。家で仕事をしていた母、仕事で帰りが遅い父、年の近い弟、そういう普通な家族の日常。そういう日常が集まったような田舎町での思い出。
その中で何か新しい始まりを期待していた頃の事。
改めて今聞くと、そうした一連の過去の繋がりは決して切れることはなく、今の生活、仕事に関係してるのだと思えてきます。

私の過去、私の未来、その家族の過去、その家族の未来を、考える事を、改めて思い直した楽しい一日でした。

その茂山童司さんが、作・演出される新作”純”狂言集『マリコウジ』が3/14,16と東京・京都で公演されますので是非!
http://dojicompany.jp/marikoji/index.html

「にっしー 」第2号 に掲載されました。

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大阪市西区情報誌「にっしー」第2号 に「堀江のリノベーション」が掲載されました。

今回の特集は『ものづくり王国・西区』。 西区は江戸時代たくさんの堀川(運河)を使って商売がされていました。特に瀬戸物や木工、道具屋など、ものづくりに精通するお店が多く見られ、「にっしー」にはこれらの「今」のお店がたくさん掲載されています。

現在の西区は大阪市内でも人気の住宅エリアです。古くから引き継がれたものづくりのようなストックもそうですが、住まいのストックも数多く存在します。「リノベーション」はこうした住まいのストックとものづくりのストックを結びつけ、住まい手の唯一の家を一緒になって作り上げることが最大の魅力です。そして、こうした住まい方が根付いてこそ、多種多様で魅力的な街になるのだと思っています。

そういう意味でタイトルの『リノベーションとは「まちのお医者さんのような役割」』は、「にっしー」からとてもとても重い責任を課せられたようであり、力付けられるメッセージでありました。

 

にっし2号

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