news

MBS「 住人十色」で「高槻の町家」が放送されます。

news

昨年竣工しました「高槻の町家」が、1/7(土)のMBS「住人十色 」17:00〜で取り上げられます。

タイトルは「建て替えて不便を解消!光・庭・書を活かした家」。まさに住み手のライフスタイルと周囲の環境、それらを踏まえてどのように住み心地の良い住宅へと作り上げたか、これから建て替えを考えられている方にぴったりな内容となっています。

番組ホームページに次回予告も掲載されています。是非ご覧ください!

http://www.mbs.jp/toiro/

 

新春のご挨拶

news

新年あけましておめでとうございます
皆様にとっては、よき新春をお迎えのことと、お喜び申し上げます。

さて、本年は工事中のプロジェクト「橿原神宮前の住宅」「西天満のリノベーション」が続けて竣工する予定です。
「橿原神宮前の住宅」は、ここ最近の住宅を設計するなかでテーマになってきた、クライアントの「生活」の成り立ちをどのように建築にして、周囲の街並みの成り立ちの一部としてあり続けることができるかという事を、意識して作ってきた住宅となります。竣工まで良い建築が生まれるよう心掛けていきたいと思います。

また、「西天満のリノベーション」では、自身の生活と仕事の場所という事もあって、中々難しいところもありましたが、家づくりはこれまでの生活スタイルの事を見直す機会である事を改めて実感できた事もありますが、重要なのはこれからどういう生活をしたいかを具体的にイメージすることが大事だと感じました。

設計事務所をはじめて今年で10年目になります。西天満の新しい住まいと職の拠点から、これまで以上に良い建築を作っていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

「橿原神宮前の住宅」今年最後の定例

news

クリスマスの25日。今年最後の現場定例がありました。
現場は鉄骨工事で残っていた壁の下地工事が終わり、屋根と床工事の下地工事に取りかかっていて、雨じまいの事を考え屋根の下地工事が完了したところで年内は一時休止となります。

今日はクリスマスということで特別に家族も同席させてもらい、サンタさんからのプレゼントもあってかお施主さんのお子さんとうちの息子はご機嫌でした。ちょうど小さい頃、実家の基礎の上で弟と2人走り回っていたことを思い出し、年末の良い時間を過ごさせていただきました。

さてさて、今年もあと少しですが、皆様良いお年をお過ごしくださいませ。来年もよろしくお願いいたします。

 

​ 「西天満のリノベーション」現場

news

12月になって現在進行しているプロジェクトが慌ただしくなってきました。
昨年から大阪西天満で設計を進めていた自邸と事務所のリノベプロジェクトである「西天満のリノベーション」。仕事の傍らということでここまで約2年ほどかかりましたが、ようやく解体工事が始まりました。
狭小地にどのように立体的に住まうか?という都市部ならではの課題に、既存の階段吹き抜けそのままに異なる階段を架け直すことで、新しい住まいに適応させる計画となっています。随時更新していきますので時々HPをチェックいただければと思います!

 

 

「LiVES vol,90」 『腕良し!信頼良し!この設計事務所、リノベ会社に頼みたい!』特集掲載

news

先月発売しました「LiVES」12月号に、『腕良し!信頼良し!この設計事務所、リノベ会社に頼みたい!』特集に取り上げられました。
リノベについての考えなどを、Q&A形式で答えています。
全国の書店で手に入りますので、是非ご覧くださいませ!

「鶴橋のリノベーション」と「高槻の町家」の竣工写真更新

house

昨年竣工した「鶴橋のリノベーション」と年初に竣工した「高槻の町家」の竣工写真を撮影しました。
竣工写真は、いつも少し時間が経ってから撮影させていただいています。完成間際で家具やものなど生活が入っていない状態は、服でいうとお店で陳列されている状態と同じで、袖を通してその人の日常の中の一部になってこそ、活き活きとした「もの」の姿なのだと思います。
住宅においても、生活が入った状態がまさに設計時にお施主さんと思い描いた新しい住まいの姿だと思うので、その状態を鮮やかな記念写真として記録に留めたいと思っています。
是非こちら撮りたての写真をご覧いただければと思います。

追記:富田林の住宅こと「八田家住宅」の住宅部の写真も仮にアップしました。工房工事・庭工事完成後の竣工写真は来春掲載予定です。

上写真 / 「鶴橋のリノベーション 
中写真 / 「高槻の町家
下写真 / 「八田家住宅

14インナーテラス01

 

IMG_2933

 

13ダイニングから浴室

「橿原神宮前の住宅」建て方工事

house

「橿原神宮の住宅」は、ようやく建て方工事まで進みました。
鉄骨造のこの住宅は、木造と違って柱や梁といった構造部材をすべて鉄骨業者の工場で事前に加工制作することになります。
その工場制作の前段階には、制作の為の図面で構造だけではなく、給排水や電気といった設備関係の取り合いや、窓や意匠の細かいところまで検討する必要があり、このプロセスが工事の中の大きな山場です。

写真はその制作図通りに鉄骨部材ができているかどうかの、製品検査の様子です。
柱梁の長さや大きさはもちろん、超音波探査試験を行い溶接の精度まで検査を行います。検査は協働している構造設計事務所のエスキューブ橋本さんと行い問題無く合格しました。

IMG_2671

IMG_2676

建て方工事は晴天に恵まれ、無事に終えることができました。小さな模型で確認していた空間が、実際のサイズで立ち上がるこの時は一番ドキドキする瞬間です。工事中の周囲をウロウロしながら、これまで机上で決めてきた床の高さや建物の大きさ、配置の余白などを身体的な感覚をもって再確認し、これから決めていくデザインの部分に思いを巡らせていました。

IMG_2791

IMG_2795

この夏の色々。

house

残暑お見舞い申し上げます。
9月に入り少しばかりか過ごしやすくなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、この夏は富田林の「八田家住宅」が竣工し、「橿原神宮前の住宅」の工事が着工したところで、比較的ゆっくり過ごしておりました。
この2つの住宅は、南阪奈道路で30分ほどと近く、歴史が残っているせいか同じ街の雰囲気を感じます。山並みに囲まれた平地の中に古い建物と新しい建物が混じり合う風景がよく似ています。

こちらが8月上旬に行われた「橿原神宮前の住宅」の地鎮祭の様子です。周囲の風景をみてもこの雰囲気がよくわかると思います。西側には柿林が隣接しこの柿林越しの西日を抑制しながら象徴的に感じることができるように考えました。またその辺の様子は追々報告いていければと思います。

IMG_2096

そして、8月末には、竣工一ヶ月目に八田家に招かれて食事会を開いていただきました。息子もお姉ちゃんたちとたくさん遊んでもらいご機嫌でした。まだ残工事や、工房の工事と庭工事が残っているので、全て完成してから写真で報告したいと思います。

IMG_2308

「富田林の住宅」内覧会のご案内

house news

梅雨明け間近で夏の期待感が高まる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
現在進めているプロジェクトの一つ「富田林の住宅」の完成がいよいよせまってきました。
そこでこの度、お施主様のご厚意により内覧会を開催させていただく運びとなりましたのでご案内させていただきます。

_ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _

日時: 7月 24日 (日) 11:00  – 17:00

申し込み先:info@tonoma.net

場所: 大阪府富田林市富田林町 寺内町内
・詳細な住所はお申込み受付時にお伝えいたします。
・近鉄長野線 富田林駅 より 徒歩10分
・現地周辺には駐車場がございません。

お車でのお越しはなるべくお控えください。

pdf:H 家住宅_オープンハウス

概要:
陶芸家の工房付き住宅です。
敷地は大阪で唯一の伝統建造物保存地区に指定されている富田林寺内町内、木造瓦屋根が連なる風景は当時の風情を今もなお感じることができる場所にあります。
その当時から残る細い路地に面した斜面地に建つこの住宅では、斜面地に沿うように住まいを、斜面地に張り出すように工房を配置し、ほどよい距離感を保ちつつ、保存基準である瓦葺きの屋根がものづくりの場と生活の場をつなぎ合わせています。
斜面を下るように続いていく内部空間、内外を結びつける木造軸組構造など、歴史的な街並み、周辺環境、そして生活が織りなす住宅空間を是非ご覧いただければと思います。

住宅の見所:
1.耐震構造設計に基づく金物と在来技術のハイブリッド和風住宅。
2.省エネに配慮した快適な住宅。アルミ箔付き高性能断熱材外張り工法の瓦屋根
3.風土にあった住宅。寺内町内の工務店と共に地域の景観を作る家造り。

建物用途: 工房付き住宅
設計監理:とのま一級建築士事務所
構造設計:片岡構造
施工:株式会社 清原工務店
構造規模:木造地上2階建て

当日連絡: 090-6558-5889(担当:河田)

 

IMG_1984

 

IMG_1982

 

IMG_1977

 

IMG_1990

 

IMG_2011

 

「鶴橋のリノベーション」庭工事

house news

昨年完成した鶴橋のリノベーション現場で庭工事を行いました。
「鶴橋のリノベーション」は築40年になる鉄骨造の建物です。お施主様のおじいさんがこの場所で創業した思い出深い場所と建物で、それをなんとかして再生できないかと進めてきました。

 

murai03

 

鉄骨3階建ての3階既存和室部分を吹き抜けにして外部に開放し、既存の窓や床の間を残したまま室内のようなプライベートガーデンとなっています。そこに面するように新しいLDKがあり、庭と一体となった広がりのある空間となっています。庭工事はこのプライベートガーデンで行いました。

植栽計画は植物デザイナーの古鍛治さん。古鍛冶さんも小さな頃から植物の図鑑などをみて知識を深められた方で、バルコニーの中の日当たりの善し悪しを考え最適かつ優雅なデザインを提案いただきました。
打合せ時では、奥様の植物に詳しい理由が、おじいさんが庭いじりが好きだった事を聞き、ルーツが詰まった新しい住まいになることを嬉しく思いました。

実のなるオリーブとレモンや、ノウゼンカズラやテイカカズラといった蔓系のものも植えられています。まだまだ余白もあるので、お施主様自身の手が加わり、梅雨以降、ブレースや窓、床柱に蔓がからまったり、建物から木々がはみ出るくらいエネルギッシュに育つ様子が今から楽しみです。

完成後の竣工写真はこちらをご覧ください(いつもの生活が入った竣工写真は後日掲載予定です。)
http://www.tonoma.net/works/tsuruhashi_renovation/

 

murai02

 

murai01

« old